読売新聞 日曜版
数独の答え・・・・・２＋４＝６・・・６
ぽっかり空いた休日。
今日は快晴、気温１９℃〜２９℃です、夏へ逆戻り。
昨日は孫ちゃんの運動会の日だったが、前日からの雨が朝になっても上がらず結局中止の連絡、明日することになりました。
その為昨日は早起きをしていたので、午前中に買い物へ出掛け帰った昼食後にソファーに横になってしまい、２時間が過ぎ起きても頭がぼーっとするほど寝てしまいました。
昼間にこんなに寝たのは何カ月ぶりだろうか、普段はせいぜい１０分〜２０分、目を休めるためくらいのものだったのに。
お蔭で昨夜は寝付きが悪かった。
夫君はしっかりと昼間に一時間ほど軽く寝てしまうのだけど、脇にＦＭラジオを聴きながらなので、聴いていたといつも言い訳じみたことを言う。
朝晩の寒暖の差が激しく数日前に衣替えと思いたち、半そでＴを一纏めにしてかさばる冬物を居間にあるタンス一段にぎゅうぎゅうに詰め替えたばかりなのに、今日の日中は半袖で十分、明日もしかり、これは日傘がいる。
今日の朝刊日曜版の星占い、うお座。
新たな旅のスタート。それは旅行だけではなく知恵や知識の旅も。
だって。
これから始まる紅葉の季節にどこへ行こうかとばかり考えていた、今日この頃。
新聞から得る知識だけではダメかな。
昨夜は久しぶりにフィギュアスケートを観ました。
もうすぐオリンピックだからこの秋は目が離せない。
ジャパンオープン。
ダントツの安定感で滑っていたのはロシアのメドベジェワ選手。
今季はジャンプの出来栄え点アップのための両手上げ（タノジャンプ）も慣れてしまったのか然程嫌じゃなかった。
日本選手団の中では三原舞依選手。
素晴らしい！この一言に尽きます。
観る人によっては三原選手の方がメドベジェワ選手より上にいたって不思議じゃないと思う。
細かいことはチェックできないので分からないけれど、演技全体から観た感じは三原選手が良かった。
着氷が静かで滑らか、勝敗の欲のようなものが全く感じられないというか、次元が遥か上にあるよう。
ひたむきさが際立つのでもの凄く演技にひき込まれる。
この演技が毎回観られますように。
