昨夜は、珍しく夫は午前様。余程楽しかったのか、帰るコールの電話の声も上機嫌。後ろではカラオケが鳴り響き、その盛り上がりに受話器を持つ手が、いかにもバカバカしく、素面の自分はついていけない。懐かしい旧友に受話器を回して、又歌い始める。もう1…
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