リサイクルのペットボトルをまとめて所定の場所まで置きに行くと、生温い風が南から吹きペットボトルごと飛ばされそうでした。 地面から吹き上げるように風が強い・・・私のショートヘアでさえ乱れる・・・家に入ると「凄い頭になっているよ」と次男。 右手…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。