目覚めると、ここは雪国だった(笑)・・暗いうちから音もなく降り積もり、枯れ木に白い花を咲かせていた。 子どものようにウキウキはしゃいでしまう、次男を起こし知らせるも「知ってる、知ってる」と言い放ち、布団にくるまったままだ。 ほらほら、外では…
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