秋だね〜

hitto2007-09-11

連日の睡眠不足で、疲れがとれないまま、今朝は、掃除、洗濯と盛りだくさん。
暑さも峠を過ぎ、夜と朝は過ごし易い・・・秋だね〜。

法事も無事済ませ、姉妹夫婦も皆元気だった。
墓前へ報告・・・定山渓温泉へ一泊、姉妹4人が一部屋で寝る事になったが、積もる話しに夜更けまで寝られなかった。
両親の兄弟が多く、伯父さん、叔母さん従兄弟達の話しは、きりがなく・・・札幌に住む姉が覚えているだけ話をしてくれた。
昔話に、幼き自分の記憶を辿り、忘れかけていた従兄弟の名前を懐かしく感じた。

それぞれの近況を語りながら、直面した悩みも尽きない・・・健康維持に皆、気を使っていたが・・・50、52、54、56歳・・・皆更年期を迎え、何らかの体調の不調を口にしていた。

メタボは怖いぞ〜。

翌日解散してから、今度は幼なじみ3人で豪遊。
小学校低学年からの繋がりだ。学生時代は勿論、結婚して子供が出来てからも、必ず連絡し合うことを続けていたので、前回の続きの様な展開で話が弾む。

通りかかった、すすきの4丁目の交差点では、南米楽器を使った楽団が、「コンドルは飛んで行く」を演奏していた。何か、サイモン&ガーファンクルを思いだし、つい口ずさんで聞いていた。嬉しい!・・・気分が盛り上がった。

家庭第一の良妻賢母の友達は(一人の方)いつもなら、そこそこで「お先に〜」と帰るのだが、その日は、遅くまで付き合ってくれた。どういう心境の変化か?
少しは自由を勝ち取ったのか?
子供も自立して、父親である友達のご主人にも理解されるようになったのか?
嬉しいことではあるけれど、ちょっと気になった。