鬼の居ぬ間の掃除

hitto2007-12-26

今日中に次男の部屋を掃除しなくちゃと、気が焦り始めるが、なかなか片付かない・・・要らないものが多すぎる・・・といって勝手に捨てられないし。

取り合えず、要らないだろうと思う物を大きめの袋に詰めて(捨てて)いくことにした。今日は天気も良いので布団カバーを入れ替えベランダへ。

帰って(札幌から)来たら「余計な事をして〜」と言われるだろうが、父親命令・・・日曜日にロフトの中を整理したものだから、部屋の中は、足の踏み場が無い、何とかしないと・・・鬼の居ぬ間の洗濯・・・イヤ掃除。

配置変えが出来ないので、それほどのことはないが・・・内心、見てはいけない物でも出てきては、とハラハラしながらやっていた。
生憎、悪びれず何でも置きっぱなしの性分なので、これは?と思うものは無かった。
想い出の品は、小、中、高とごちゃ混ぜになったまま、ところ狭しと放り出されている。まあ、本人にしてみれば、棚や箱にしまっていると言うかもしれない。

そんな事に時間を要し、肝心の銀行行きが遅れてしまった。
今朝のテレビで小倉さんが、銀行の混雑振りをこぼしていたなあ。
そんなに混んでいるのか?混んでいても年末なので仕方がないか〜。
行かなくちゃ。
夕方には、次男が帰って来る。