長〜い、春休み・・・

hitto2008-02-05

今日も、洗面所の修理をしに、昨日とは違う方に来て貰う。
今日の仕事は床張り・・・見違えるように綺麗になりました。
一段落して、午後からまた違う方が来て、洗面台と洗濯機の配置をする予定です。


昨夜は、全員がお風呂に入らず、夜の慌ただしさもなくてテレビ&ゲーム三昧。
スマスマを久しぶりにゆっくり見ることが出来ました・・・ゲストが相変わらず豪華です。
クリストファー・クロスが出演した時はビックリ、始めてご当人が歌うのを見ました・・・なんか感動。ハイトーンの歌声は健在ですね。


次男の試験も昨日で終わり(よく頑張って?くれました)コレで卒業式の予行の日まで休みです。
卒業式は、3月1日・・・それが終わると更に長〜い休み。
一ヶ月以上の休みをどう過ごすのか? 本人は、既に羽を伸ばしまくり・・・家で羽を休めては、友達を寄せ集め、多分時には外泊、旅行・・・それに、バイトの先輩が留守の間、そのアパートを借りるとか? 開放感が全身に溢れ出しています。

さあ、その間学校から呼び出しが来なければ良いのですが・・・ひとつ、ひとつ行事が終わる度に感じてしまうのは、成長の喜びよりも寂しい気持ちの方が大きいような・・・末っ子が最後なのは、当たり前の話しなのですが、間違いなく子育ても終了間近・・・といっても親のやっかみは終わりませんが。
いやいや、こんなことではイケナイ。

後は、無関心を装い、一日も早い自立を促しましょう。

3人の子供は、個性もマチマチで心配の種も形が全く異なります。
親の予想では、末っ子が、一番最初に自立するのでは? と、漠然と思っています。
何故かというと、親に対して言わなきゃならない報告を怠るし、こちらが催促してやっと頷くことが多いから・・・イヤ、本人に言わせると、言ったところで、すぐに忘れられるし、何度も同じことを聞かれることに飽き飽きしているのかも。
それが親離れする近道だったりして。

反省しなければならないのは、メモることをしない私の方で、聞いたことを忘れることが度重なり、心ここにあらずの状態で聞き流してしまって本当にご免なさい。
頻繁に忘れてしまうのは、バイトの予定「明日は、バイトがあるの?」と聞いても答えが記憶に残ってない。まったく恥ずかしい話です。
だけど、長男の場合は、必ず長男から「明日バイトあるからね」と言ってくれる。その辺の違いかな。

親に対する気遣いは、三者三様です・・・でも子供に対する思いは平等に・・・とは思っているのですが・・・それがなかなか難しいところです。