杏の木も、白い花が満開

hitto2007-03-11

読売新聞、今日のY&Y
数独の答え・・・6+7=13
クロスワード・・・ユウヤケゾラ


強風が吹いている。

今日のウォーキングは断念。

じっくりとお父さんは新聞を読んでいる。

間もなくお昼だが、洗濯もやっと干し終わり、PCに向かう。

20分したら、立ち上がって食事の用意をしなくては。

長男も次男も今日はバイト。

長男は、10時過ぎにもう出掛けている。

次男は1時からと言っていた。

午後からは静かだ。


昨日の夕食にお好み焼きをした。

準備の最中に、次男がITさんと一緒に帰って来たので、次男の彼女にも「下で一緒に食べたら」と進めたが、「いいから・・・」と次男は拒み、あの汚い部屋にお好み焼きを2枚、運んで行った。


次男には、沢山言いたい事があるけど、言いたい事の十に一つ位しか言っていない。

山程あるのに・・・。

楽しそうにしているので、放っておくが、いつも不満が持ち越されている。
それでも、適当に発散させているかな?

お父さんと顔を合わせる度、「大丈夫か〜?」と言い合うが、ハラハラでも見守るしか無い。

次男自身は、彼女の家族とも食事に行ったりすることが何度かあるらしく、公認されているのかもしれない。

責任は感じているのか?

成る様にしか成らないが、言葉のコミュニケーションが、この頃足りない為、不安な気持ちが募る一方だ。

こんな事は、何処の家庭でもある事だが・・・。

15歳から20歳までの男の子の心理を理解出来る親の方が珍しいのかも。

次男にしても、わざと親との意志疎通を避けているのだし。

そこからでなければ、一人前の大人に成長も出来ないだろう。

誰もが通る道だと自分に言い聞かせ、子離れに努めたい。