どっぷり雑談を・・・

hitto2007-07-24

気温もそれ程高く無く、梅雨明け宣言は出されていないが、爽やかな風が吹いていて気持ちが良い。
お昼までは、このままでいけそう。
午後からの照りは、強そうだが。
澄み渡る空が広がって、紫外線も強そうだ・・・と、今日くらいは、何とかなると、買い物に行くべきか?少し悩んだ末、断念。
外の下水道工事の人が、又、「30分程水を流さないように」と言ってきたし、「もう、いいですよ」と多分インターホンが鳴るだろう。

買い物は、スーパーの特売に合わせたいが、近くに3件の地域に密着したスーパーがあるので、曜日をずらして、各スーパーの趣向を凝らしたチラシが入ってくる。それに生協から購入する分と、日曜の買い出しがあったりするので、その他の補充に週に一度は自転車で買い物へ出る。
結局、スーパーの特売品、現在の不足品をメモってスーパーの梯子をする。
自転車に、カゴカバーを取り付けてからは、先発の荷物が目隠しになるので、依然のような物騒なことは起こらなくなった。
悔しい思いは、いつまでも覚えているものだ。
自分の用心の無さを棚に上げているので、人には言いたくないが。
今まで「ひったくり」の的にされたことが無いのは、不幸中の幸いだ。
「ひったくり」ワースト1?に輝く、有り難くない汚名が付いている地域なので、実際被害にあった、可哀想な主婦が身近なところにいる。
それから気をつけてはいるが・・・カゴカバー無しの若い女性が狙われるのでは?と心配、是非、カバーをお勧めしたい。今のカバーは無料で戴いた物だが、もっとお洒落なカバーがあったら良いのにね。
最初から、蓋付きのカゴだったりする方が、スッキリしたデザインになるかも。
と、お仕事が運ばれるまで、どっぷり雑談を書き込んでしまった。


今夜は、「牛に願いを」を見ようか。「歌謡コンサート」もあるね。

牛に願いを」は、珍しく、私の愛する北海道が舞台。
画面に映る景色を見るだけでも、北海道はでっかいどう!と懐かしさがこみ上げる。
真っ直ぐに伸びた道路、広い大地。
そこに住む酪農一家の厳しい現実。
息子である 玉山鉄二さん(高志)が主役、最初から相当、力が入っていたなあ。
子牛を取り出す時は驚いた。体当たりの演技ってこういうのを言うのね。リハーサルなんて出来ないし、機会を狙っていたとしか思えない。
そのわりに、淡泊な性格を前面に押し出していた。
故郷を捨てた息子が、実家である酪農家の父親と、どう向き合っていくのか?・・・物語は、そこに重点を置いているのか?はて?又、都会にある学園物がそっくり僻地へやって来たというストーリーにもとれる・・・今日の大筋を読んでも、

香里奈さん(美帆子)相武紗季さん(彩華)・・・>玉山鉄二君(高志)
戸田恵梨香さん(和美)・・・>小出恵介君(統平)
の図が「あいのり」みたいに出来上がっている。そう、「あいのり」だ。
となると、玉山鉄二君(高志)の嫁になるのは誰か?それはそれで興味が沸く。リアルタイムで見ていると、必ず邪魔が入る時間帯なので、しっかり見られるか分からないが・・・邪魔がはいらないように。しっかし、昨日の「あいのり」思い出したけど、ちょっと、ムカついた。何で、ふるかね〜。