女子マラソン・・・3位・・頑張りました☆☆☆

hitto2007-09-02

起きたときには、もう世界陸上の女子マラソンが始まっていて、お父さんは、スタートからテレビ観戦。
スタートして一時間・・・か? 先頭集団に日本勢が3人もいて、これは、最後まで目が離せない。 気温は、男子マラソンに比べると、かなりマシな温度。30度は、いっていない。
アジア大会で優勝した周選手(中国)も、それにヌデレバ選手(ケニア)もその集団の中にいた。
後半、この二人の表情を変えない走りに比べ、日本選手は、苦しそうな表情・・・土佐礼子さんは段々と苦しそうな走りになって、先頭から僅かに後退。
このまま、順位を下げてしまうかと思いきや、根性を振り絞り、必死の様相で3位につけていた。
後ろを気にしながら走るヌデレバ選手、流石というか?驚異だ。
土佐礼子さんも堂々の3位。やった〜!おめでとう!
日の丸を掲げる余力が信じられない。これで、オリンピック出場の切符は手にしたのかな?
なかなか日本勢には力の差があり、メダル獲得は容易いものじゃないけど、どの競技にも力を出し切っている。
世界のトップ選手の力とスタイルには、惚れ惚れしてしまう。


昨日の午後から、おじいちゃんの血圧が上昇・・・なかなか調子が戻らず、結局夕方、病院へ。
おじいちゃんは、吐き出すように症状を訴え、声も興奮気味。
高い血圧が益々高くなるのでは?と思うほど。 掛かり付けの先生は不在で、始めて診て貰う先生では、話せば長い話しになって当然だが・・・先生は、過去のカルテをめくりながら、耳はおじいちゃんの方へ。
救急外来の患者と思えぬ威勢の良さに、待合いに座っていたお父さんの耳にも、その声が響いていたらしい。
前にも、同じことがあったので結局、問診をしただけで、帰された。
おじいちゃんは、「この先生は、信用できない」と、立腹・・・なだめすかすのに、一苦労。
具合の悪さを訴えて、何の手だても無いとは・・・だが、夕飯後いつもの薬の服用で、症状も落ち着き、血圧も安定してきた・・・ホッ!

何のこれしき、とは思うものの、胸に溜めているフラストレーションなのか?単に夏バテと見なすべきか?
我が家近辺の坂道を散歩するのもドクターストップが、かかった。
それで、今朝は、お墓参りをおじいちゃんの変わりに行ってお掃除。
やはりキツイかな?この坂道は・・・暑いし・・・

読売新聞  Y&Y
数独の答え・・・4+2=6・・・6
クロスワードの答え・・・オシロイバナ