6月最後の日・・・?

hitto2008-06-30

6月も今日で終わり、早いな〜と年々その思いを強くしているのは、歳だから?・・・・・・日々忙しいようで、個人的にはあまり変化のない生活を繰り返している。
大きな変化が無いということは、それはそれで幸せに感じる。

子供に対する苛立ちは、偏頭痛のような慢性疾患となっているけれど、コレの治療法は今のところ無いでしょう。
後期高齢者と判を押される頃までには、どうか完治していますように・・・。

87歳のお爺ちゃんにしても、まだ子供に振り回されている現状・・・子供がいつまでも単身なら、親はいつまで経ってもこの病と戦わなければならないのかも?

気掛かりは案外長寿の秘訣かもしれない。見届けるまで(諦めるまで)呆けてはいられない、と自分に強く言い聞かせるし、力になると生き甲斐にも繋がる。

だけど、自分自身の生き甲斐を見つけることにしたい私は、少し欲張りなのか。

残りの人生どこまで続いているのか分からないけれど・・・分かっているのは、これからますます体力、知力の下降線・・・どんなに鍛えても劣化を防ぐことはできない・・・こんな事を言いだすのは疲れている証拠かな?

出来ないことはない・・・やれることは沢山残されている・・・明日から7月。