2008-10-30 夕日がまぶしい きょうは、仕事に手が付けられずに外へ出突っ張り。 このツケは、土曜日に持ち越されそうです。帰宅直後に釣瓶落としの赤い夕日を眺めながら洗濯物を取り込む。 洗濯物をたたんでいると、アッという間に空は暮れている。 池の横の茂みからは寂しげに虫の声。 秋の夜長は落ち着いた気持ちになるが、今日の私は瞼が重く、目が持ちそうにない。昔の人のように日が落ちると眠る生活に憧れてしまう・・・ さて、早く夕飯の準備にかからなきゃ。