WBCキューバに6−0完封勝利

hitto2009-03-16

朝のテレビ、WBC日本対キューバのハイライトシーンを見てガッツポーズ!
予想に反して完封とは・・・もしかして、もしかして、もしかじゃない・・・日本強いです、後1勝・・・多分韓国だろうか。


あのオリンピックの時の強敵キューバが、日本に手も足も出ないとは。
6−0完封これは松坂投手に拍手です。
韓国との第1戦の時のような勝利の感激を再び味わうことがきました。


今日は朝から気持ちが良いので、私も気合いを入れて掃除、洗濯・・・天気もいいのでベランダに出せるものは出して虫干し。
FMラジオからは、アルバートハモンドAlbert Hammondの「カリフォルニアの青い空」・・・やっぱりいいなあ、70年代。




お昼を軽く済ませ、もう一度Albert Hammondを検索してみる・・・後は自由にリラックス。
懐かしの曲はなんだか短い・・・リピートしたいくらい。


他のyou tubeを覗くと、「落葉のコンチェルトFor the Peace of All Mankind」この曲も大好き!
続いて、続いて「 In The Year 2525」邦題「西暦2525年」ゼーガーとエバンズZager & Evans・・・こんなにゆっくりした曲だったかな・・・懐かしい曲です。
「悲しみの兵士」シルヴィ・バルタンSylvie Vartan・・・涙が出るほど懐かしい、よくラジオから流れていました。
お次は「悲しき天使」メリー・ホプキンMary Hopkin・・・もう、素晴らしい!


「涙のくちづけ」「ミスター・ロンリー"Mr.Lonely」レターメン Lettermen・・・どこかのGSがカバーしてたっけ?
「天使の兵隊One Tin Soldier」「ミスター・マンディMr.Monday」オリジナル・キャストThe Original Caste・・・懐かしすぎ、曲名も歌手も覚えていないけれど、耳に馴染んだ曲たち・・・
フランス歌手のヒットソングも数多くありました。
「天使のらくがき」ダニエル・ビダルDanièle Vidal、・・・
シェリーに口づけ」「愛の休日Holidays」ミッシェル・ポルナレフMichel Polnareff・・・

「悲しき鉄道員Never Marry A Railroad Man」ショッキング・ブルーShocking Blue・・・と、今日はこの辺にしておこう。