今日は朝から風が強く寒い。
昨日は２カ月振りの私の検診日、血液検査は正常範囲ながら、薬と縁を切ることには成らず、残念。
思えば、２００３年の暮に発症（甲状腺機能亢進症）し、２００４年から薬による治療が始まりました。
薬の量を調節しながら、約２年間薬を服用して２００６年５月に一旦解放されました。
その後、血液検査を定期的に受けながら１年間は何事もなく過ごせました。
翌２００７年の５月、またまた発症して薬のお世話に。
そしてその約１年半後の２００８年９月に薬とは、おさらば！！したかと思ったけれど・・・半年後の定期検診（今年）２００９年の４月にまた血液検査の数値がよろしくない。
またまた投薬生活。三度の繰り返しで今に至って、尚薬漬けの毎日が続いていることになる。病院から解放されるのはまだまだ先のことかな？定期検診、定期検診。
グラチャンバレー、女子の第４戦、日本対ドミニカ共和国戦は、３−１で惜しくも敗れてしまいました。
何だかな〜、第１セット目を勝利してこの調子でいけば、僅差で戦いながらも勝てると思ったのにな〜。
第３セット目の連続失点で流れがドミニカへ行ったきり、返ってこなかった。
３セット目の後半から打つ手打つ手、尽く阻められ、点差がジワジワと広がる一方、そのまま押し切られてゲームセットという感じ。
メダルがかかっていたのは日本もドミニカも一緒、ドミニカの強打を日本が拾えなかった、相手のブロックも高くスパイクが決められなかった。
サーブの調子は悪くなかっただけに、力の差とは言いたくないような。
ちっとも速さのプレーが生かせなかった。
最終戦の今夜はイタリア戦、ドミニカの上をいくチームであることは間違いないだろうな。
何せ、ブラジルにストレートで勝っているくらいだから。
それでもサーブ、レシーブで崩していってほしい。
兎に角気持ち切りかえて今日のイタリア戦に臨んでほしい。
今日負けてしまうとメダルは無しかな？
イタリアは、ドミニカにもストレート勝ち、ただ韓国とはフルセット戦っている、しかも僅差。
この辺がもしかして・・・と、淡い期待、やってみなければ、何が起こるか分からないところ。
韓国はドミニカと対戦、これもどちらが勝利するか見当がつかないな・・・韓国がドミニカに勝ったらどうなるのだろう？
まあ、深く考えるのはよそう。
まずは一点から、ガンバレ！日本！
