【世界バレー2010 女子日本大会】日程（ＴＢＳ系）
第1ラウンド：10/29(金)から11/3(水)
第2ラウンド：11/6(土)から11/10(水)
決勝ラウンド：11/13(土)、11/14(日)
日本チーム（女子）の第1ラウンド日程
10/29(金) 日本vsポーランド
10/30(土) 日本vsペルー
10/31(日) 日本vsアルジェリア
11/2(火) 日本vsコスタリカ
11/3(水) 日本vsセルビア
フィギュアスケート、ＧＰシリーズ
【第2戦 カナダ大会】10月29日〜31日
女子：村主章枝、今井遥、ラウラ・レピスト、シンシア・ファヌフ
男子：織田信成、南里康晴、パトリック・チャン、アダム･リッポン
週末は女子バレーボールにフィギュア（ＧＰシリーズ・カナダ大会）と、野球はドラフトがあったりするし、気になる、気になる。栗原選手も何とか間にあったようで、とても良かったと思う。
夏のワールドグランプリでは、ブラジルとイタリアを破っていると言うし、期待が持てる。
ブログに向かわないでいると、ログアウトになっているし・・・ズルズルと日が過ぎてしまい書こうと思っていたことが随分と過去の出来事になってしまったようで、何となく白けてしまう自分。
ＰＣは開くのだけれど、メールやあちこち検索するうちに時間がなくなってしまう・・・何だか言いわけかな。
サボっているというか、書きたいことは山ほどあるのに。
書きたいことといっても自分自身に起きたことばかりを並べると、人にとってはどうでもいいことばかりだから、読む人はとても辛いかも。
読む人のことを気にするようになるとは・・・これは成長と呼ぶべきか。
私も長文はパスする時の方が多いから、気にしないで書くことにしましょう。
何か、前置きが長い。
月曜日、ケアマネージャーさんとの打ち合わせ、（ショートステイの）料金のことをわざわざ伝えに来て下さいました。
水曜日に会うのに、どうにも意味が解せない訪問だったのは、担当者会議（今日）のために事前に知らせる義務があったのかもしれない。
ただ、料金を知らせるというだけでは済まないで、お爺ちゃんの近況を質問されたことで、時間はうんと掛ってしまった。
マネージャーさんは、とても優しい女性なのでお爺ちゃんの話を遮るのは難しい。
そして今日、担当者会議、会議と言うのは仰々しいけれど、狭いお爺ちゃんの部屋で大人が計6人、無理無理、私はドアの外で話を聞いていました。足がしびれる。
ショート先の方と、デイの方からも一人、器具のレンタルをお願いしている会社の方と、マネージャーさん、そしてお爺ちゃんと私。
マネージャーさんが作成した計画書を元に話し合いが進められる。
ショートの契約をして、契約書や書類に住所名前を記入、押印、こういう作業って、とても面倒、昨日のクローズアップ現代でもやっていたけれｄ介護サービスを受けないでいる人のなかには、この作業が苦手という人もいると思う。
取り敢えず、ショートの準備はこれで何とかなりました。
昨日は銀行回り、シベリア抑留者の給付金の書類がお爺ちゃんに届き、書類を揃えるのに住民票やら銀行口座の通帳コピーとを頼まれたのでした。
給付金の対象者は7万人とも言われています。その平均年齢が88歳、丁度お爺ちゃんが真ん中ということらしい。
今年の6月に「戦後強制抑留者特別措置法（シベリア特措法）」というのが成立して、抑留期間に応じて２５万〜１５０万円を支給することになっているのでした。書類を開封するまでドキドキしました・・事前に調べていたら、期待することもなかったのに。
昭和23年12月31日まで 250,000 円
昭和24年１月１日から昭和25年12月31日まで 350,000 円
昭和26年１月１日から昭和27年12月31日まで 700,000 円
昭和28年１月１日から昭和29年12月31日まで 1,100,000 円
昭和30年１月１日以降 1,500,000 円
終戦から3年4か月で帰って来たお爺ちゃんは、２５万円。
給付があっただけ良いとしても、殆どの人がこの２５万円の枠に入るだろうと思うと、何だかなぁ。
通帳に氏名、氏名にふりがなが無ければ無効って、これが分らない。
口座番号と氏名があれば良いでしょうと思うのに、郵便局ＪＰの通帳も他銀行もふりがなは書かれていない。
事情を説明してＪＰの人にお願いすると、新しい通帳を作ってくれたのだけれど、今度は印鑑を持ち合わせていない・・またしても二度手間。
そんなことがあった後に、溜息をついて買い物に寄ったスーパーの前で、自転車をドミノのように倒してしまうし、ガードマンさんに平謝り、その拍子に傘立てが折れ、新品に付け替えて要らぬ出費、何だかなぁ。
