記者会見であんなに派手なカメラのフラッシュ、山口百恵さんの結婚記者会見以来って気がする。
他の記者会見とかは、私自身然程見ていなかったという気もするけど。
それにしてもカメラさん撮り過ぎ！
ＳＴＡＰ細胞は本当に存在するのか？
血管や皮膚、骨も筋肉も神経もＳＴＡＰ細胞があれば再生できてしまう万能細胞。
脳細胞もいける？
夢のような細胞ゆえにこれほどの大騒ぎになっているんだと思うのだけど、本当の狙いは若い女性がターゲットにされているからなの？
私から見れば娘ほど年の若い女性が、あのようなけたたましいカメラのフラッシュをたかれて、記者を前に発言することを考えると、普通の神経ではとてもとても堪えられないだろうな・・と、しかも病院から直行したらしいというのだから、家族にも同情してしまう。
それに大学の博士論文やらを見直され不正があれば学位を取り消されるって、これまで順調に研究を重ねてきた人を皆で寄ってたかって虐めているとしか思えないんだけどな。
「悪意」ってなんだろうか？
調査委員会もしかり、研究者って「善意」で動いているのと違うの？
「悪意」に満ちていたのは、あそこにいたマスコミだけって感じがしたけれど。
案の定、撮った写真で一番多かったのは小保方さんがハンカチを手にした写真。
ずっと狙ってたか？
