快晴５℃〜１７℃。
今日は私たち夫婦にとって特別な日です。
春の選抜甲子園の決勝戦は史上初の大阪対決、３−８で見事に大阪桐蔭が勝利！
大阪桐蔭高校、優勝おめでとう！！
そしてフィギュアスケート、2017世界選手権の結果。
【女子】
1位 エフゲーニャ・メドベージェワ（ロシア） PB 233.41 （S79.01）
2位 ケイトリン・オズモンド（カナダ） PB 218.13 （S75.98）
3位 ガブリエル・デールマン（カナダ） PB 213.52 （S72.19）
4位 カレン・チェン（米国） PB 199.29（S69.98）
5位 三原舞依 197.88（S59.59）
6位 カロリーナ・コストナー （イタリア） 196.83（S66.33）
7位 アシュリー・ワグナー （米国） 193.54（S69.04）
8位 マリア・ソツコワ（ロシア） 192.20（S69.76）
9位 エリザベート・トゥルシンバエワ（カザフスタン）PB 191.99（S65.48）
10位 チェ・ダビン（韓国） PB 191.11（S62.66）
11位 樋口新葉 188.05（S65.87）
12位 マライア・ベル（米国） 187.23 （S61.02）
13位 アンナ・ポゴリラヤ（ロシア） 183.37（S71.52）
14位 李香凝（中国） PB 175.37 （S58.28）
15位 ルナ・ヘンドリックス（ベルギー） PB 172.82（S57.54）
16位 本郷理華 169.83（S62.55）
【男子】
1位 羽生結弦 321.59（S98.39）
2位 宇野昌磨 PB 319.31（S104.86）
3位 金博洋（中国） PB 303.58（S98.64）
4位 ハビエル・フェルナンデス（スペイン） 301.19（S109.05）
5位 パトリック・チャン（カナダ） 295.16（S102.13）
6位 ネイサン・チェン（米国） 290.72（S97.33）
7位 ジェイソン・ブラウン（米国） PB 269.57（S93.10）
8位 ミハイル・コリヤダ（ロシア） 257.47（S93.28）
9位 ケビン・レイノルズ（カナダ） PB 253.84（S84.44）
10位 アレクセイ・ビチェンコ（イスラエル） 245.96（S85.28）
11位 マキシム・コフトン（ロシア） 245.84（S89.38）
12位 ミーシャ・ジー（ウズベキスタン） PB 243.45（S79・91）
13位 モリス・クビテラシビリ（ジョージア） PB 239.24（S76・34）
14位 デニス・ヴァシリエフス（ラトビア） PB 239.00（S81.73）
15位 ブレンダン・ケリー（オーストラリア） PB 236.24（S83・11）
16位 デニス・テン（カザフスタン） 234.31（S90.18）
17位 シャフィック・ベセイエ（フランス） PB 230.13（S78.82）
18位 ミハル・ブレジナ（チェコ） 226.26（S80.02）
19位 田中刑事 222.34（S73.45）
20位 パウル・フェンツ（ドイツ） 217.91（S73.89）
平昌のオリンピック枠を懸けた世界選手権でしたが女子は2枠、男子は3枠。
女子も男子もホントよく頑張った、、、どちらも精一杯挑戦しベストを尽くしたと思います。
羽生選手のショート5位からの逆転優勝！フリーは勿論パーフェクトしかも歴代最高得点を自ら塗り替えてしまった、フリー223.20点、見事でした。逆転Vおめでとう！おめでとう！
そして女子も凄かった。三原舞依選手はショート15位からフリーパーフェクトで巻き返し5位に、ソチの真央ちゃんを思い出していました。
男子の最終グループは最後まで息をのむ戦いでした。最初に演じた羽生選手の得点は後の選手に相当なプレッシャーを与えたと思う。
フェルナンデス選手はショートの差を以って何とか300点越え、それでさえ台乗りできなかったなんて、どれだけ今大会はレベルが高いのか、高レベルの構成でパーフェクトって演技は早々観られるものではないのだけれど、これだけ完璧な演技ができたとは文字通り神演技。
宇野選手もほとんど神懸っていた、僅差でワンツーフィニッシュ！町田選手がいた頃を思うと遥か昔のことだったかのよう。個人的には宇野選手の曲のノリと演技が凄く合っていて好きなのだが、ますますオリンピックが楽しみになりました。
読売新聞 日曜版
クロスワードの答え・・・・・ニューヨーク
数独の答え・・・・・２＋３＝５・・・５
