秋の日は、釣瓶落とし・・・

hitto2007-11-07

秋の日は、釣瓶落とし・・・とは、よく言ったもので、夕日に染まった太陽が、地平線をお皿にして乗っているかのように見えていたのは、ほんの数秒。

洗濯物を取り入れている間に、スッポリと落ちて見えなくなってしまった。
2分、3分・・・雲一つない夕焼けに見とれていると、目の奥に微かな残像が・・・
後10分程で外は真っ暗になってしまう。

まだ明るいと思っていた部屋も真っ暗だ。
今日は、パソコンの前に座る時間がなかった。

只今の時刻5時20分・・・そろそろ夕食の準備をしなければ。
今晩は天ぷらを少し・・・