漢字変換

hitto2010-08-20

2,3にちまえから、ものすごくパソコン不調、なんでかんじへんかんができないの・・いやになってしまう。
ここまで普通にキーを押しているのに、かんじにへんかんできないなんて、指でなんかいも叩いていると指がいたい。
無駄なていこうは止めて無視して押しすすめている。
気まぐれに、かんじにへんかんしてくれる字もあるにはあるけれど、ほとんどがひらがな。
へんかん機能がこわれている。
こうして、「へんかん機能」とキーをたたいても、「へんかん」はひらがなのままなのに、機能のところはかんじが選択できるようになっていたり。
「かんじ」とひらがなでならべても、さっぱり「かんじ」というきがしない。
どうなっているのだろう。
パソコンを少し休ませて、つづきはあとにしよう。
もう、「あと」にしようの「あと」もかんじにならない。atonisiyou。



少し、パソコンを休めたからか、復活してくれました。
このパソコンはちゃんと生きている。
しかも使う人間を観察しているようだ。
あまりにしつこく連打すると罰が下されるが如く私に漢字を教えてくれないようだ。
いつでも優しく優しく、丁寧に静かに、労らなければ。
このパソコンが潰れてしまったら、更新も途絶えてしまう。
大事に大事に使わせてもらおう・・猛反省。


夏の甲子園高校野球 準決勝。

第1試合は、報徳学園(兵庫):興南(沖縄)
第2試合は、東海大相模(神奈川):成田(千葉)


ここまで来ると、精神力で踏ん張るしかない。
実力は甲乙つけがたく予想は無理。
第1試合、報徳学園1回の裏に1点、2回の裏に4点という、いきなり5点という大量得点、このまま優位に試合が進むと思いきや・・なんと興南高校の底力、(準々決勝でも対戦高校に3点のリードを許していたけれど、結局逆転に成功したし)・・それでも5点とは、大きい。
しかも島袋投手、33回投げていて、6失点しかないという、とんでもない投手。
それが5点の失点を出してしまったのだから、報徳学園の打力もさすが。
しかし、興南高校5回6回7回と、チャンスをつかみ逆転に成功。
あっぱれ6対5の逆転勝利でした。
私は用事をしながら大声を上げてしまった。


第2試合、東海大相模成田高校、こちらの試合も逆転劇、成田高校4回の裏ホームランを放ち6対3と3点のリード、5回の裏から東海大相模の反撃が始まりました。
6回裏にも3点と大きくつき放してしまい、その後両チーム1点を加えゲームセット。
どちらも良く打ち合いました。
明日はいよいよ決勝戦東海大相模高校対興南高校・・いったいどちらが優勝かな。


明日は、3か月振りに行かねばならぬ私の定期検診。
勝戦は病院で観ることになりそう。