室温25・2度

hitto2012-06-14

室温25・2度と、外からの風が程よく室内を抜けて快適。
だいたい25度前後というのが私の体調に合っているようです、暑いとも寒いとも感じない。
23度より下になると半袖半ズボンというわけにはいかないし、26度になると汗ばむ。
人それぞれだけれど、夫は暑がりで20度を越えたくらいで、上半身裸に半ズボン姿で室内をうろつきます。
それに比べてお爺ちゃんは(今年は特に感じるのだけれど)寒がり、ずっと長袖シャツの上下を着込んでいて今日のデイから半袖シャツに、ストーブも未だに手放せない。
早寝早起きなので、朝の寒さを克服できないのかもしれない。
高齢によるものかもしれないが、暑さを感じないのはあまり良い兆候ではないので、真夏の熱中症には気をつけなければと、思っています。

サッカーW杯アジア最終予選、オーストラリア戦。
フィギュアスケートしかり、バレーボールもしかり、サッカーや野球も、審判に泣かされることが多いのだなあと、サッカーのオーストラリア戦を観ていてつくづく思いました。
アウエーでやることも、試合会場の状態もその日の天候などと同じで審判を選べない。
できるなら公平な審判でありますようにと祈るばかり。
北朝鮮戦よりはずっと安心して観ていられましたが。


 それにしても後味の悪いジャッジの判定でした。
1−1の同点・・本田選手は「悪くない結果だ・・」と、言い切ったのには流石に大人の対応だと感心しました。
サッカーの応援は特にお国柄が際立っていて、衝突が起こるかもしれないし、おびただしい数で迫ってくるような恐怖に包まれます。
アウエーの会場で、選手たちは萎縮せず堂々と攻めていたことに拍手を送りたい。
それでも日本の声援が遠くからよく聞こえていました。
随分日本からも応援に行っているようです。
結果は引き分けでしたが、ボールを回していたのは日本の方が断然多かったし、ゴールのチャンスを何度も作っていました。
試合内容は断然日本が優勢だったと思いました。
次のホームの対戦では、きっと勝てると信じて楽しみに待つことにします。

昨日、久しぶりにミシンを出してクッションカバーを作ってみました。
姿勢が悪かったのか、背骨の辺りが痛いのではなくダルイ。
背筋を伸ばすに越したことはありませんが、どうしたって前かがみになってしまいますから。
あ〜、何だかとっても自分の身体が頼りなくて、あまり改善されていなくてガッカリしてしまいました。
腹筋運動は、かれこれ1年近く毎日やっているのだけれど、これでは足りないのか・・・。
体重は50を行ったり来たり、40代のころより5キロ増しで、10年以上顔を合わせていなければ「太った?」と必ず言われるくらいで、以前はガリガリ栄養失調みたいな自分でした。
以前より見掛けはふっくらしてきて、私好みではあるのだけれど。
不摂生だったガリガリ期間が長くて、今の体重では持ち堪えられないのかも?とか考えてしまったり、これだけ暇なのだから何か考えなくては。
ひとりウォーキングしようか・・と、ここで宣言する?