オバマさん来日と夢

hitto2014-04-25

快晴!
紫外線は強そうだけど、心地良い風が吹いています。

季節の中では今が一番過ごしやすい時期、花粉症とかある人は大変だったりしますが。

こんなに天気が良いと、気持までそわそわしてきて、いつものことだけど何か始めようかなと思います。
だいたい思うだけで終わってしまうのです。

と、植木をいじったり、趣味の本を出してきたり、絵を描いてみたり、ぼんやりとイメージするものは頭にあるのだけれど、さて何に挑戦するにしても最後までやり通すという意志はそんなにはなく自信もない、中途半端な思いだし軟弱者だから始める前から自分にも負けている。


なので、三日坊主で終わるか、少し始めたところで未熟な腕を自覚してしまい結局放ってしまうのかも。

それでまた、やりっぱなしのものが一つ増える。

こんなことの繰り返しなのだけれど、時間つぶしにはこの程度でも良いのかと思い開き直っています。
満足する物は早々出来るものではないから、食事の準備しかり。

長すぎる前置き、これも気分がそうさせる。


姉の病状は、頭と脊髄の管が外れました。
言葉も術後よりずっと良くなり、食事も出来るようになり少し安定してきたようです。
ほっと一息。


お爺ちゃんの障害者手帳も手元に届き、やれやれ。
いくつも恩恵に与ることはなさそうだけど、医療費だけが劇的に下がり有難や、上限1000円になるらしい。

昨日、正確には今朝、可笑しな夢を見て、目覚めてから自分なりの夢判断。



オバマ米大統領が来日し、記者会見で尖閣諸島に絡む衝突などの事態が発生した場合、日米安全保障条約が適用されると断言したとか、あのオバマさんが・・このニュースと中国の恐い抗議を見たからなのか。



中国が戦争を仕掛けてくると街中が大騒ぎ。

私は急いで疎開先を札幌と決めて荷物をまとめるのだが、3人の子供はまだ小学校前の幼児、上の子二人を歩かせて赤ん坊を抱っこしながら玄関を出るのだけれど
「ああ、あれを忘れた!」と言って引き返し、通帳とお財布を持ち
「ああ、あれも忘れた!」と言って、オムツと洋服をバックにつめ
「ああ、あれも」と言って、今度はおにぎりを山ほど作り、そうこうしている間に真ん中の長男が行方不明、やっと探し家を出たところ誰かにぶつかり夢から覚めました。



身体はガクガクしている、部屋の中は暗く夜中の3時半、音のない静けさにぞーっとしてくるし、久しぶりの恐い夢だった。


これは、本当に将来が不安なんだろうな・・この先、絶対に戦争など起こる筈もないと思っているけれど、中国の動きが年を追うごとに自分にも影響力を持ち始めた証拠なのかも。

ウクライナのこともあるし。

善良な市民ばかりとは思えないし、国のトップが互いに牽制し合う状況は将来に不安を持って当然と言えば当然のこと。

今ははっきりと、私は嫌韓だと言える、でも韓国に対してはあれ程酷いことをされても戦争までとは考えない。
けれど、中国への警戒心は思うより強いのだろう。