フォークソング三昧

雨が写らない

FMラジオ「今日は1日フォークソング三昧」
午前中にお墓参り、午後には「若者たち」を車中で聴いて買い物を済ませ
今はフォークソングをBGMにしながら過ごしています
外は晴れたと思えば雨が降り、雨かと思えば晴れて、終いには天気雨






この曲「教訓」加川良さんの歌、懐かしいです
ナビゲーターはなぎら健壱さん、おいおい途中で切られてしまった
時間はたっぷりとあるのだから最後まで聞かせてよ
それにしてもなぎらさんは、フォーク博士
ボブディランから高田渡さん、フォークジャンボリーのお話とかフォーク歌手の方の繋がりだとかをよくご存知です





殆どが10代に聴いた曲だから知っている曲が多い
「悲しくてやりきれない」この辺りか私がフォークソングに憧れた原点ぽい
サトウハチローさんの作詞だったのかあ
そして岡林信康加川良、大友さん、シバ、拓郎、陽水、かぐや姫で終わった感じがする


中学生になった頃に、2人の姉がいたことで我が家にはギターが一台あったけれど、姉たちも私もギターは長続きしなかった
クラスに上手に弾ける人がいたからか、それに合わせて唄う方がずっと楽しかったなあ
そろそろ夕飯準備に掛からなければ、、、
これこそはと信じられるものがこの世にあるだろうか♪
「イメージの詩」を聴きながら


「春のからっ風」泉谷さんを忘れていました
何故か「黒い鞄」や「春夏秋冬」よりも好きだった