強風、でも日が差している

hitto2006-11-07

強風と共に時々雨が横殴りに降って来る。

そんな中、長女は、おじいちゃんを乗せてH市の病院へ。

長女のイライラに不安になる。

案ずるより産むが易し。

行ってしまったものは、どうにもならない。


昨夜、長男は帰らず、午前様。

朝もまだ暗い5時頃、まだ長男は帰っていなくて、連絡しようか迷っていると目が冴え、寝返りを何度も繰り返し、一時間もそうしていただろうか。

大学の友達の所なら、1時間は車で掛かるし、7時前になったら電話をしようと決めたら、6時に長男が帰って来た。

冷や汗ものだ。

今日は、車でおじいちゃんを病院へ送らないといけないのに、ハラハラさせる。

やっと気が楽になり再び眠りへ、今度は7時の目覚ましに起き上がれない。

ちゃんと目覚ましを止めた事を自覚しながら、10分は寝ていただろうか?

お弁当を作らねば、と飛び起きた。

今日、長男も休みなら、たまにはお姉ちゃんに変わって運転してくれれば良いのに。

爆睡した長男の顔を見て、何の連絡も入れない事に一人怒っている。


次男は次男で、今日はギリギリ遅刻では、ないようだったが、「校長に呼び出されるでー」とか言って、あわてて学校へ行った。

頼むよ、呼び出しなんて、まっぴら御免!ちゃんと、遅刻しないで、余裕を持って学校へ行って欲しい。

写真は次男が写メールで送ってくれたもの。