今朝はいつもより早く起きて、弁当作り。
今朝も冷え込んでいた。
時間が無いので、パジャマのまま、弁当を詰める。
7時。
お父さんが出勤してから、ゆっくり着替えを済ませ次男を起こすが、目覚ましも鳴っているので、ドアを開けて「目覚まし五月蠅いよ!」と意地悪く声を掛ける。
子供の為なら、もっと優しく声を掛けるべきなのに、ひねくれ者の母親は、子供より大人げない。
多分、起こしに来たのでなく、「目覚ましが五月蠅い」とクレームをつけに行ったまでの事だ!と子供に思わせたいのだけど、本音は起きて欲しいだけの話。
こんな回りくどい行動パターンが多すぎて、かなり誤解が生じている。
井上陽水さんの歌う歌詞にもあったっけ?
目覚まし〜時計は〜母親みたいに、心が通わず〜♪
題名は・・・確か、東へ西へ・・・か?
次男にしてみると『お母さんはいつも怒ってる』となる。
そう言えば、長男が、「○○君のお母さんがいつもいつも、怒ってばかりで、笑った事がないんだって!」と真顔で話していた事があった。
そんなわけはないだろうが、その友達は男ばかりの3人兄弟。
これが、どれ程大変な事かは、想像がつく。
普段は疲れて、必要最小限の言葉を交わす毎日なら、怒る事にしかならない。
だけど、子供はお母さんの笑顔が大好きなんだよね。
この頃、Wiiでお母さんは、笑われる事が多いけど。
もう3月〜。気温も上がってきたので、これから銀行回り。
2月は、予定外の出費も無く、よく頑張りました。