終わってしまいました。
○世界選手権・男子の結果
1位 パトリック・チャン（カナダ） 267.78
2位 デニス・テン（カザフスタン） 266.48
3位 ハビエル・フェルナンデ（ススペイン）249.06
4位 羽生結弦 244.99
5位 ケビン・レイノルズ（カナダ） 239.98
6位 高橋大輔 239.03
7位 マックス・アーロン（米国） 238.36
8位 無良崇人 234.18
9位 ブライアン・ジュベール（フランス）232.26
10位 ミハル・ブレジナ（チェコ） 229.00
11位 ペテル・リーバース（ドイツ） 216.84
12位 フローラン・アモディオ（フランス）216.83
○世界選手権・女子の結果
1位 キム・ヨナ（韓国） 218.31
2位 カロリーナ・コストナー（イタリア）197.89
3位 浅田真央 196.47
4位 村上佳菜子 189.73
5位 アシュリー・ワグナー（米国） 187.34
6位 グレイシー・ゴールド（米国） 184.25
7位 李子君（中国） 183.85
8位 ケイトリン・オズモンド（カナダ） 176.82
9位 アデリナ・ソトニコワ（ロシア） 175.98
10位 エリザベータ・トゥクタミシェワ（ロシア）174.24
11位 マエ・ベレニス・メイテ（フランス）165.03
12位 鈴木明子 164.59
スポーツナビの実況をチェックして、動画は観ずに地上波放送を待っていました。
漸く終りました。
金メダルには届かなかったけれど、やったね銅メダル！
真央ちゃん、おめでとう！！パチパチパチパチ！！
村上佳菜子選手も頑張りました！4位おめでとう！
日本女子も男子に続いて来年ソチのオリンピックは3枠確保！
日本勢よく頑張りました！パチパチパチパチ！！
さあ、これでソチに向けての闘いが開始されます。
今季、Gシリーズはずっと3A回避で勝負してきた浅田選手、連続優勝と3年間の成果は十分実りのあるものだったと思います。
ジャンプの修正に時間を有し再び3Aを組み込むまでに進化したのだし、今年は特にステップやスピンが完璧なほどの滑りになりました。
ヨナ選手よりずっとハイレベルのスピンにステップだったと思います。
後はジャンプの完成度を高めるだけだと思います。
ガンバレ真央ちゃん！
今大会、ヨナ選手の高得点には及びませんでしたが、これもまた現実、冷静に受け止め微笑む余裕さえ感じられました。
大人になったものだなあと思いました（我が子より下とは思えない）
ヨナ選手に20点以上という差を付けたハイレベルな得点を出したジャッジに、文句の一つも言いたいところだけれど、そう文字にしただけで文句を付けたのと一緒のことですが・・しかし、この得点差に追いつくのは至難、浅田選手ならできる、浅田選手しかいないと思います・・って、プレッシャーにしかならないかな。
兎に角世界選、凄い挽回だったと思います。
浅田選手の思うパーフェクトは、来シーズンまでお預け、目標はソチで実現がベスト、それまで楽しみに待っています。
今シーズン、本当にお疲れ様でした。
代表6人の思いは悲喜こもごもとあるでしょうが、邪気を払ってパーっと弾けて下さい！
そうだ、明日はエキシがあるのでした・・エキシも手を抜かない真央ちゃんスマイルを堪能しましょう。
