ガス抜き

hitto2013-09-13

小学校のグラウンドでは運動会の練習、買い物の帰り道ちょうど5年生が騎馬戦をやっていました。

「赤勝て!白勝て!」と、あの応援していた頃に戻りたい。


朝のジメジメした空気が晴れ、日中は30℃超えの晴天の予感・・今日も暑くなりそうです。


昨日は、お爺ちゃんの検診日。
心電図、血液検査、レントゲン、と予告なしの検査で忙しく院内を移動、医師も毎回あの混雑では患者さんひとりひとりを把握しきれないとみえて、余裕がない。
検査結果、良好。

お爺ちゃんの宿題、「蚓」の読みがな・・?

今週は少し涼しくなって、植木の手入れ。
カポックの木が、御行儀悪く四方に伸び過ぎていたのを近所に住むTさんが、私よりも気になっていたのか、連日のこぎりを持参で来てくれて、枝打ちしてくれました。

一応大きな鉢に入れてあるのですが、緑豊か・・ははは、根元を見ると案の定植木鉢の下からアスファルトを突き抜けて、根がぐんぐんと土の中へ入っていました。
どおりで勢い良いと思いました。
2日かけて大仕事をやってもらい感謝、感謝。

生きて行くのに親日だろうが反日だろうが、親中親韓だろうが、反中嫌韓だろうが、相手の考えていることを知らなければ、どうということもないし、考えが違って当たり前だし、笑って話ができる。

笑い転げていればいくらか幸せを感じることだから、知りたくもないことを知る必要などないと、他人に対してなら素直にそう思う。


マイナス感情を抱くことが、どんなに不幸でやり切れないことで、ストレスを抱え、仕舞には体調を崩し、精神を病むかもしれない。
かといって自分が許し難いと思うことに、目を背けるのは、今は食べるのを止めるくらいに、難しいことのように思う。


自分の知りたいという思いを遂げるのは本能だし、それを遮断するには病気にでもならない限り無理だと思う。
実生活では無意識に自衛本能が働き、良い人を気取って見せている(つもりでいる)・・それだけに過ぎない。


こんなこと書くと、また「考え過ぎ」とか言われてしまう。
実際、考え過ぎ!

もっと時間を有効活用しなさいな!と、もう一人の自分が意志の弱い自分に五月蠅く囁く。

この司令塔を無視し続けて、何十年も暮らしている。

そして自分が自分を持て余している。
どちらが本性なのか、自分でも分からない・・さっぱり話が見えないし、知ったことではないよね。


世間からは、どこから見ても一主婦だとしか見えないし、頭の中まで誰も解る筈がない。



ねえ、もっと調べてよ!もっと知ってよ!あなたは騙されているかもしれないよ。


受験に役立つ朝日新聞、在日は日本の犠牲者、従軍慰安婦に日本軍が何て酷いことを、中国人を虐殺していたって、信じるしかなかったの?
何も聞かない、何も知らない、それが良心的な日本人。


国籍が違うからどうだって?良い人は良い人なんだよ・・きっと。

でもあの国は違う、狂っている
「馬鹿じゃないの?」と、独り言を言う。



お爺ちゃんの宿題、「蚓」・・みみず