つまらない話

平和な日曜日。
6℃〜13℃、晴れのち曇り、何れ雨になるでしょう。

昨日、久しぶりに長女宅へ行く。
長女の友人たちが遊びに来るので、少しの時間でいいので孫たちの世話をしてくれたら助かる、と。
その間に部屋の後片付けをしたいとのこと。
私たちは暇じゃないけれど、子供のことになると優先して嬉しそうにハイハイと従順な僕となる。



今の状態では友達を招待できないってこと、娘には分かっているようだ。
3歳の孫は何でも母親の真似をしたがり掃除機までも奪われる。
この先の成長が大変楽しみではあるけれど、今はそんなことも言っていられない。

さあ行ってみると、娘はおチビさんの世話が手一杯で、書類の山や玩具に絵本、台所は出しっ放しの袋ものの食材や何やらで、どこから手を付けて良いものかと悩むこと。

夫君には公園へ上の孫を連れて行ってもらう。
2時間くらいはお願いと言ったが、1時間弱で戻ってきた。
私は2日ほど前に若干腰痛を感じており重いものは持ちたくないのだが、とにかく動いた。
ビフォー、アフターの写真でも撮っておいたら良かった。

狭い部屋を順番に要る物要らない物と仕分けしてもらい雑巾片手に手際よく片付けました。

後は衣類の山をどうするか、、最悪袋に詰めて隠しておくしかないねと言い置き娘宅を後にしました。

帰ってきて夕飯準備。


今朝夫君は、昨日は鍋物で凌いだけれど、今日は買い物行かないで食べるものあるのか?と。

昨日は娘宅へ行く前に豚しゃぶ用の肉を解凍していったので、凌いだわけではない、始めからお鍋の予定だった。

休日は私も手抜きをしたいっていう下心だが、直に凌いだなんて言われるとムカつくのです。
何だか腹立ち半分
「そうそう、毎日が凌いで作っているんだから365日凌ぎっぱなし」と言ってしまった。

相手はそんなつもりで言ったわけではない、半分は図星をつかれた腹いせか、大人げないのは私の方だと分かっている。

何なのだろう、、こういう苛立ち。
作ってもらっているのが当たり前という態度だからか、たまには夫君に凌いでほしいのだな、私は。

そうは言っても休日の朝は、早起きの夫君が担当。
茶店のモーニングサービスのようにトーストとコーヒーが目の前に運ばれ、私は「美味しい、美味しい」と言って食すのです。

これっておのろけ?つまらない話でした。


追・・稀勢の里、優勝おめでとう!!!



読売新聞  日曜版(難問編)

クロスワードの答え・・・・・スクールバス

数独の答え・・・・・3+6=9・・・9